そこからMCを挟みます。水飲みのとき、キラキラ音が流れて、スーパーアイドルタイム(?)になるの、可愛くて好きでした(笑)
そして、MCの可愛さのまま、『Please! Please! Please!』。可愛い振りまで完璧にこなす山田涼介32歳、さすがすぎて。ああ、これがアイドルの山田涼介なんだ!って改めて思わされました。
そのあとはJUMPメドレー。ライビュだと少ししか見えなかったんですが、懐かしいドラマ映像も一緒に流れてきて、思わず、口を手で押さえてました。JUMPメドレー、初期の曲から最近の曲まで網羅されてて、嬉しかったです。
そこから曲はどんどん進み……ここからの曲の進みは、アーティストの山田涼介、いや、Ryosuke Yamadaを見られたと思ってます。
そして、アンコールで現れた山田涼介さん、歌ってくれました、『Bloomin’』!会場中を柔らかくしてくれるような、山田涼介さんの笑顔。もうこれが見られただけで、言うことは何もありません。アイドルでいてくれてありがとうって、心から思いました。
ということで、山田涼介さんのソロコンのライビュに行ってきたレポでした。これがスターだ、自発光だ、アイドルだ、アーティストだ、いろいろ感じられるライブで、楽しかったです。