【00205】熱中症になりかけた話

とある日。冷房をかけて寝ていたお昼。起き上がると、立ち眩み。ただ、立ち眩みはよく私はする方なので、あまり気にしないでいたら、息切れのような症状。いつも以上にひどくなってくる立ち眩み。目の前がちかちかするよう。

あれ、これ、まずい?

と思った次の瞬間、体から力が抜けて、その場に崩れ落ちた。汗がどんどん出てくる。こ、これは、熱中症!?ゆっくり立ち上がると、とりあえず水分補給。自力で水分補給できたから重度ではないと判断。軽度の熱中症の対処法をネットで探した。

そうしてしばらくしていると症状は落ち着いて。大事に至ることもなく、今はこうやってブログを書いています。冷房を入れた部屋の中でも、熱中症にはなるんだと再認識。水分と塩分を適度に補給すること、そして、水分と塩分を常備しておくことの大切さを知りました。

これからの夏も気を付けていこう。

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