ある日、すごく体がだるくて。花粉かな?貧血かな?と様子を見ていました。すると、その日夜中に起きまして、水を飲んだんですよ。そうしたら、体のだるさが取れてきて。あの体のだるさは何だったの……?ってくらい、体が動くようになりました。そこで、これは脱水症を起こしていたのではないかと推測。
脱水症とは、体内の水分や電解質(塩分など)が不足して、体液量が減少した状態のことだそうです。疲労感や倦怠感が症状の一つに挙げられていて、私はこれに当てはまっていたんじゃないかな、と。まあ、診察を受けたわけでもないので、本当に脱水症だったのかは分からないのですが。
私は普段、なるべく水分を取ろうとはしてます。というか、取ろうと意識しないと、全く取らないんですね。家族にもよく問題視されてます。ただ、取ろう、で終わって、取れていないこともしばしば。多分こういう傾向が、今回の脱水症に繋がったんじゃないかなと思います。体がだるいって、思うように体を動かせなくて本当につらいですよね。今回のことを戒めとして、これからは水分補給していこうと思いました。